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近代大阪を彩る都市芸術 難波橋ライオン像

きんだいおおさかをいろどるとしげいじゅつ なにわばしらいおんぞう

概要

近代大阪を彩る都市芸術 難波橋ライオン像

きんだいおおさかをいろどるとしげいじゅつ なにわばしらいおんぞう

石像 / 大正 / 近畿 / 大阪府

大阪府

大正/19世紀前葉

大正4年(1915)竣工の難波橋は、「ライオン橋」の愛称で市民に親しまれている。橋の南北両詰の東西を飾る4点のライオン像は、天岡均一(1875~1924)の作で、第6代大阪市長池上四郎の依頼でつくられた。

像高165㎝

一括(4点)

大阪府大阪市中央区北浜1・2、北区西天満1

大阪市指定
指定年月日:20150306

大阪市建設局

有形文化財(美術工芸品)

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