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要家住宅道蔵

かなめけじゅうたくみちぐら

概要

要家住宅道蔵

かなめけじゅうたくみちぐら

住居建築 / 江戸 / 近畿 / 大阪府

大阪府

江戸/1751~1830/1996改修

土蔵造2階建、瓦葺、建築面積68㎡

1棟

大阪府貝塚市畠中二丁目310他

登録年月日:20170628

登録有形文化財(建造物)

敷地東辺中央に建つ。桁行七間、梁間三間、切妻造本瓦葺。内部は南から三間位置で間仕切り、二室とする。一階は板張で二階は真壁。扉口は猪目の繰形のある持送りで庇を受け、窓は二階のみとし東南面は格子窓を塗り込める。屋敷内の土蔵のうち最も大規模なもの。

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キーワード

大阪 / 土蔵 / /

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