石川酒造主屋
いしかわしゅぞうしゅおく
概要
敷地南側に建つ。木造平屋建、入母屋造桟瓦葺。建築面積二九六平方メートル。南側に大戸口を開け、通り土間を設ける。その西側に六室を配し、三方に広く縁を廻す。外壁は黒漆喰塗で腰は下見板張とする。明治期の造酒屋を構成する重厚な主屋。
いしかわしゅぞうしゅおく
敷地南側に建つ。木造平屋建、入母屋造桟瓦葺。建築面積二九六平方メートル。南側に大戸口を開け、通り土間を設ける。その西側に六室を配し、三方に広く縁を廻す。外壁は黒漆喰塗で腰は下見板張とする。明治期の造酒屋を構成する重厚な主屋。
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