白牡丹酒造天保蔵井戸
はくぼたんしゅぞうてんぽうぐらいど
概要
仕込蔵の北方、主屋背面側に位置する。地表上は六角平面の切石積井戸桁で、一辺六六センチメートル。高さは五七センチメートル。かつては井戸屋形に覆われていたと伝えられる。正面には「天保井」の刻銘を持ち。酒造業を象徴する施設である。
はくぼたんしゅぞうてんぽうぐらいど
仕込蔵の北方、主屋背面側に位置する。地表上は六角平面の切石積井戸桁で、一辺六六センチメートル。高さは五七センチメートル。かつては井戸屋形に覆われていたと伝えられる。正面には「天保井」の刻銘を持ち。酒造業を象徴する施設である。
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