鎌倉沢川第八号堰堤
かまくらさわかわだいはちごうえんてい
概要
第六号堰堤より約四〇メートル上流に位置する。堤長三三メートル、堤高三・九メートルで、下流法勾配を二分とし、天端幅を厚くつくる。昭和前期の鎌倉沢川砂防施設の中で最も良好な状態で残り、渓床安定化により回復した周囲の緑と調和した姿を示す。
かまくらさわかわだいはちごうえんてい
第六号堰堤より約四〇メートル上流に位置する。堤長三三メートル、堤高三・九メートルで、下流法勾配を二分とし、天端幅を厚くつくる。昭和前期の鎌倉沢川砂防施設の中で最も良好な状態で残り、渓床安定化により回復した周囲の緑と調和した姿を示す。
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