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丸龍紗綾形銀象嵌鐙

がんりょうさやがたぎんぞうがんあぶみ

概要

丸龍紗綾形銀象嵌鐙

がんりょうさやがたぎんぞうがんあぶみ

工芸品 / 江戸 / 愛媛県

大洲藩加藤家伝来

おおずはんかとうけでんらい

江戸時代

高26.0cm長30.5cm巾12.5cm

1足

愛媛県西予市宇和町卯之町4-11-2

愛媛県歴史文化博物館

銀の象嵌で丸龍と紗綾形文を表した鐙で、大洲藩加藤家に伝来したものである。「加州住氏屋作」の銀象嵌名があり、加賀鉄鐙師の氏屋の製作であることが分かる。大洲藩加藤家伝来。

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キーワード

大洲 / 加藤 / 予市 /

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