京極家文書
きょうごくけもんじょ
概要
京極家文書
きょうごくけもんじょ
香川県
桃山時代/1596~1609(推定)
紙本墨書(竪紙)、紙本墨書(折紙)、紙本墨書(切紙)、紙本墨書(掛幅装)、紙本墨書(色紙、短冊(掛幅装))
44.8×62.7、41.5×61、36.2×52.9、36.3×53.1、36.2×52.9、36.2×53.0、17.5×44.0、36.1×52.9、20.0×54.2、36.2×53.0、22.3×55.6、22.5×58.1、56.6×30.3 (単位:cm)
5点
香川県丸亀市一番丁(城内)
丸亀市指定
指定年月日:20110927
丸亀市
有形文化財(美術工芸品)
丸亀藩主であった京極家に代々伝来したもので、丸亀市内にあった京極家の蔵に収められていたものが、丸亀市に引き継がれたもの。江戸期の道具帳の中にもその存在を窺える。