若宮八幡神社境内日出藩主寄進石燈籠(8基)
わかみやはちまんじんじゃけいだいひじはんしゅきしんいしとうろう4き
概要
豊後国速見郡日出庄の総鎮守である若宮八幡神社は、天徳年間の創始と伝えられ、千年以上もの歴史ある由緒を伝えている。慶長6(1601)年、豊後国速見郡内日出3万石を領した初代藩主木下延俊は、荒廃していた若宮八幡神社を再興し、以降、歴代藩主の篤い崇敬を受ける。
わかみやはちまんじんじゃけいだいひじはんしゅきしんいしとうろう4き
豊後国速見郡日出庄の総鎮守である若宮八幡神社は、天徳年間の創始と伝えられ、千年以上もの歴史ある由緒を伝えている。慶長6(1601)年、豊後国速見郡内日出3万石を領した初代藩主木下延俊は、荒廃していた若宮八幡神社を再興し、以降、歴代藩主の篤い崇敬を受ける。
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