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若宮八幡神社境内日出藩主寄進石燈籠(8基)

わかみやはちまんじんじゃけいだいひじはんしゅきしんいしとうろう4き

概要

若宮八幡神社境内日出藩主寄進石燈籠(8基)

わかみやはちまんじんじゃけいだいひじはんしゅきしんいしとうろう4き

建造物 / 江戸 / 九州 / 大分県

大分県

江戸時代/1620、1677、1677、1688、1764、1764、1838、1865

石造燈籠

燈籠1:総高2.2m、燈籠2:総高2.4m、燈籠3:総高2.2m、燈籠4:総高2.3m、燈籠5:総高4.3m、燈籠6:総高4.3m、燈籠7:総高2.8m、燈籠8:総高2.2m

1件

速見郡日出町2831番地1

日出町指定
指定年月日:20160202

若宮八幡神社

有形文化財(建造物)

豊後国速見郡日出庄の総鎮守である若宮八幡神社は、天徳年間の創始と伝えられ、千年以上もの歴史ある由緒を伝えている。慶長6(1601)年、豊後国速見郡内日出3万石を領した初代藩主木下延俊は、荒廃していた若宮八幡神社を再興し、以降、歴代藩主の篤い崇敬を受ける。

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