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小口家別邸主屋

こぐちけべっていしゅおく

概要

小口家別邸主屋

こぐちけべっていしゅおく

住居建築 / 大正 / 中部 / 長野県

長野県

大正/1912~1918/1975改修

木造平屋建一部2階建、瓦葺、建築面積231㎡、門付

1棟

長野県岡谷市銀座2-6525

登録年月日:20111028

登録有形文化財(建造物)

敷地中央に建ち、木造一部二階建、建築面積231㎡、桟瓦葺で、正面南寄りに中門を構える。緩勾配の切妻造妻入で、伝統的な本棟造の外観構成とするが、起りのある切妻屋根の客用玄関を構えるなど豪華なつくりで、近代岡谷の製糸業の繁栄を伝える。

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キーワード

岡谷 / 長野 / 林家 /

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