蟹仙洞旧長谷川家住宅主屋
かいせんどうきゅうはせがわけじゅうたくしゅおく
概要
敷地中央に建ち、木造二階建、建築面積274㎡、入母屋造スレート葺で、西面に玄関、南面に台所を突出させる。伝統的な和風住宅のつくりを基本に、建ちを高くし、周囲の廊下にガラス戸を建てて開放的につくるなど、近代的な趣のある大型住宅。
かいせんどうきゅうはせがわけじゅうたくしゅおく
敷地中央に建ち、木造二階建、建築面積274㎡、入母屋造スレート葺で、西面に玄関、南面に台所を突出させる。伝統的な和風住宅のつくりを基本に、建ちを高くし、周囲の廊下にガラス戸を建てて開放的につくるなど、近代的な趣のある大型住宅。
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