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正覚寺本堂

しょうがくじほんどう

概要

正覚寺本堂

しょうがくじほんどう

宗教建築 / 昭和以降 / 中国・四国 / 高知県

高知県

昭和前/1930

木造平屋建、瓦葺、建築面積34㎡

1棟

高知県安芸郡奈半利町乙1718-1

登録年月日:20030131

正覚寺

登録有形文化財(建造物)

国道から南に入った境内地の西辺近くに東面して建つ。桁行4間梁間4間規模,向拝付きの宝形造本堂で右瓦が使用されている。奥に新本堂が増築された以降も外陣的な役割を果たしており,四国三十三観音霊場第九番札所として親しまれている。

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キーワード

奈半利 / 安芸 / 高知 /

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