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真清田神社北門及び透塀

ますみだじんじゃきたもんおよびすきべい

概要

真清田神社北門及び透塀

ますみだじんじゃきたもんおよびすきべい

宗教建築 / 昭和以降 / 中部 / 愛知県

愛知県

昭和中/1955

北門 木造、銅板葺、間口2.7m、袖塀付、透塀 木造、銅板葺、総延長99m

1棟

愛知県一宮市真清田1-2-1

登録年月日:20071002

宗教法人真清田神社

登録有形文化財(建造物)

北門は本殿の真北に位置し、北門から透塀が東西方向に繋がる。北門は間口2.7m、切妻造の薬医門。透塀は東側に10間、西側に11間、さらに南へ13間延び、南から3間は屋根を一段下げ、中央に引違戸をたてる。優れた境内景観を構成している。

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