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長林寺本堂

ちょうりんじほんどう

概要

長林寺本堂

ちょうりんじほんどう

宗教建築 / 昭和以降 / 関東 / 栃木県

栃木県

昭和前/1929

鉄筋コンクリート造平屋建、瓦葺、建築面積153㎡

1棟

栃木県足利市西宮町2884

登録年月日:20040609

宗教法人長林寺

登録有形文化財(建造物)

鉄筋コンクリート造による寺院建築の好例。設計は小林福太郎。桁行5間梁間4間,寄棟造,青緑釉薬瓦の本瓦葺本堂で,外部側柱を胴張付き円柱,入側柱を六角柱とし,一軒繁垂木や出三斗組,内部の虹梁や天井化粧垂木の手挟等も鉄筋コンクリートで造り上げる。

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キーワード

足利 / 福太郎 / 栃木 / 本堂

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