木和田川砂防七号堰堤
きわだがわさぼうななごうえんてい
概要
六号堰堤の南方約30m上流側に位置する。特に左翼部が露出した堤長23m,堤高3.6mの石積堰堤の前面に,側壁を乱積で築いた25m長,6m幅の流路が取付き,河道安定を図る。回復された緑が石造建造物と一体となり,渓谷の自然景観に馴染んでいる。
きわだがわさぼうななごうえんてい
六号堰堤の南方約30m上流側に位置する。特に左翼部が露出した堤長23m,堤高3.6mの石積堰堤の前面に,側壁を乱積で築いた25m長,6m幅の流路が取付き,河道安定を図る。回復された緑が石造建造物と一体となり,渓谷の自然景観に馴染んでいる。
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