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長谷川家住宅表門

はせがわけじゅうたくおもてもん

概要

長谷川家住宅表門

はせがわけじゅうたくおもてもん

住居建築 / 明治 / 中部 / 長野県

長野県

明治/1868-1911

木造、瓦葺、間口3.0m

1棟

長野県長野市松代町松代1486-1

登録年月日:20071205

登録有形文化財(建造物)

主屋の式台玄関正面に建つ、切妻造桟瓦葺の腕木門。間口3.0mで、中央に門口1.5mの引分戸を開く。両脇の小脇壁を竪板張とし、両端から漆喰壁腰下見板張の袖塀が矩折れに延びる。装飾のない落ち着いた意匠で、武家の標準的な表門の形態を伝える。

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キーワード

/ / 表門 / 間口

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