文化遺産オンライン

武重本家酒造及び武重家住宅主屋

たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくしゅおく

概要

武重本家酒造及び武重家住宅主屋

たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 明治 / 中部 / 長野県

長野県

明治/1909

木造2階建、瓦葺、建築面積236㎡

1棟

長野県佐久市茂田井字東町2179

登録年月日:20000926

登録有形文化財(建造物)

中山道望月宿と芦田宿との間の宿にあたる茂田井に位置し,旧中山道に沿った敷地の北奥に醸造施設を配置する。主屋は,総2階建,越屋根付きの切妻造で,両妻面を塗籠て土蔵風に造る。西に奥座敷を接続させ,1階東端を醸造蔵へ抜ける通庭とする。

関連作品

チェックした関連作品の検索