古澤家住宅附属屋
ふるさわけじゅうたくふぞくや
概要
主屋の西に近接して建つ小規模な妻入の建物。急峻で複雑な形態の主屋に対して,単純な矩形の平面とし緩やかな切妻屋根をかける対照的な構えになる。屋根の南側の流れを長くし,壁からの方杖により軒を支えて変化を与えている。設計は,建築家ラディンスキー。
ふるさわけじゅうたくふぞくや
主屋の西に近接して建つ小規模な妻入の建物。急峻で複雑な形態の主屋に対して,単純な矩形の平面とし緩やかな切妻屋根をかける対照的な構えになる。屋根の南側の流れを長くし,壁からの方杖により軒を支えて変化を与えている。設計は,建築家ラディンスキー。
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