麻吉旅館聚遠楼
あさきちりょかんじゅえんろう
概要
本館の西方に位置する。桁行7間半梁間4間半,南北棟,寄棟造,桟瓦葺の木造3階建と,桁行7間半梁間3間,南北棟,寄棟造,桟瓦葺の木造2階建を並列した構成。最上階西方に8畳3室を並べ,東北隅に21畳大の「聚遠楼」を置く。麻吉旅館の目印的存在。
あさきちりょかんじゅえんろう
本館の西方に位置する。桁行7間半梁間4間半,南北棟,寄棟造,桟瓦葺の木造3階建と,桁行7間半梁間3間,南北棟,寄棟造,桟瓦葺の木造2階建を並列した構成。最上階西方に8畳3室を並べ,東北隅に21畳大の「聚遠楼」を置く。麻吉旅館の目印的存在。
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