高龍寺防火塀
こうりゅうじぼうかべい
概要
境内の東面及び北面西側を画す煉瓦塀。北面西側塀はフランス積とし、延長約104メートル、高さ約3メートル。東面塀は延長約50メートル、高さ約7メートル、イギリス積とする。延焼を防止するため設けられた、大火が頻発した近代函館を象徴する遺構である。
こうりゅうじぼうかべい
境内の東面及び北面西側を画す煉瓦塀。北面西側塀はフランス積とし、延長約104メートル、高さ約3メートル。東面塀は延長約50メートル、高さ約7メートル、イギリス積とする。延焼を防止するため設けられた、大火が頻発した近代函館を象徴する遺構である。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs