八田家住宅大土蔵
はったけじゅうたくおおどぞう
概要
主屋の東に建つ。桁行7間,梁間4間の規模で,切妻造,桟瓦葺の土蔵造2階建。外壁は白漆喰仕上げの上を鉄板で覆う。開口部は正面南側妻壁のみに設け,1階を両開戸,2階を片開窓とし,それぞれ庇を張出す。豪商の屋敷後方の蔵の並ぶ景観を形成している。
はったけじゅうたくおおどぞう
主屋の東に建つ。桁行7間,梁間4間の規模で,切妻造,桟瓦葺の土蔵造2階建。外壁は白漆喰仕上げの上を鉄板で覆う。開口部は正面南側妻壁のみに設け,1階を両開戸,2階を片開窓とし,それぞれ庇を張出す。豪商の屋敷後方の蔵の並ぶ景観を形成している。
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