正法寺川北沢第十三号石堰堤
しょうほうじがわきたさわだいじゅうさんごういしえんてい
概要
第十二号石堰堤の約160m下流に位置する。堤長31m,堤高3.0m,下流法勾配2分の谷積とした重力式練積堰堤で,堤体前面に水叩を付ける。他練積堰堤と同様,天端両端と水通しの角に丸みをつける。渓床勾配を緩和し渓岸の安定に効果を発揮している。
しょうほうじがわきたさわだいじゅうさんごういしえんてい
第十二号石堰堤の約160m下流に位置する。堤長31m,堤高3.0m,下流法勾配2分の谷積とした重力式練積堰堤で,堤体前面に水叩を付ける。他練積堰堤と同様,天端両端と水通しの角に丸みをつける。渓床勾配を緩和し渓岸の安定に効果を発揮している。
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