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白井家住宅主屋

しらいけじゅうたくしゅおく

概要

白井家住宅主屋

しらいけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 江戸 / 中部 / 愛知県

愛知県

江戸/1830-1867

木造2階建、瓦葺、建築面積236㎡

1棟

愛知県豊川市国府町流霞157

登録年月日:20040723

登録有形文化財(建造物)

造り酒屋の主屋で,桁行8間梁行6間半と規模の大きいつし二階建で,切妻造,桟瓦葺の平入町家。街路に北面し,東端がトオリニワで,2列6室の居室を配し,落ち棟の仏間を介して西に新座敷が続く。正面に瓦葺下屋をつけて格子を建込み,2階は出格子とする。

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キーワード

犬山 / 愛知 / / 格子

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