岩崎家住宅練塀
いわさきけじゅうたくねりへい
概要
東蔵東北隅から東に延び、畑との境を南へ折れる。折曲り延長15m、厚さ0.6m、高さ1.0mであるが、東面では敷地が低く、足下に大振りの石を積み、1.6m高となる。イシグロと称する伝統的な練塀で、山石と赤土を用い、上部に桟瓦を葺く。
いわさきけじゅうたくねりへい
東蔵東北隅から東に延び、畑との境を南へ折れる。折曲り延長15m、厚さ0.6m、高さ1.0mであるが、東面では敷地が低く、足下に大振りの石を積み、1.6m高となる。イシグロと称する伝統的な練塀で、山石と赤土を用い、上部に桟瓦を葺く。
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