武重本家酒造及び武重家住宅四号蔵
たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくよんごうぐら
概要
二号蔵の北方背後に並び建つ東西棟,桟瓦葺,切妻屋根,土蔵造の仕込蔵で,桁行12間半,梁行4間半の規模を有し,一号蔵・二号蔵と同様に,二号蔵との間に階段室を納める。地棟下面の墨書により大正6年4月30日の上棟が明らか。
たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくよんごうぐら
二号蔵の北方背後に並び建つ東西棟,桟瓦葺,切妻屋根,土蔵造の仕込蔵で,桁行12間半,梁行4間半の規模を有し,一号蔵・二号蔵と同様に,二号蔵との間に階段室を納める。地棟下面の墨書により大正6年4月30日の上棟が明らか。
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