蒲酒造場仕込蔵一
かばしゅぞうじょうしこみぐらいち
概要
屋敷地の北西方に位置し,瀬戸川用水沿いに東西棟で建つ。桁行7間,梁間6間規模,切妻造,鉄板葺の平屋建土蔵で,用水側の北面に3箇所の小窓のほか,東寄りに搬出入用の戸口を開ける。瀬戸川用水の流れと白壁土蔵群がつくる景観の構成要素のひとつになる。
かばしゅぞうじょうしこみぐらいち
屋敷地の北西方に位置し,瀬戸川用水沿いに東西棟で建つ。桁行7間,梁間6間規模,切妻造,鉄板葺の平屋建土蔵で,用水側の北面に3箇所の小窓のほか,東寄りに搬出入用の戸口を開ける。瀬戸川用水の流れと白壁土蔵群がつくる景観の構成要素のひとつになる。
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