茂木本家住宅旧漬物倉
もぎほんけじゅうたくきゅうつけものぐら
概要
主屋の北に位置する。桁行13m梁間3.3mの木造平屋建。東西に長い切妻造桟瓦葺で、南面に奥行1.8mの庇を掛ける。庇正面を開放し、側面を壁とする。外壁はモルタル塗、腰を洗出し仕上げとする。内部を三室に分け、壁は杉板張。屋敷を構成する一要素。
もぎほんけじゅうたくきゅうつけものぐら
主屋の北に位置する。桁行13m梁間3.3mの木造平屋建。東西に長い切妻造桟瓦葺で、南面に奥行1.8mの庇を掛ける。庇正面を開放し、側面を壁とする。外壁はモルタル塗、腰を洗出し仕上げとする。内部を三室に分け、壁は杉板張。屋敷を構成する一要素。
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