正法寺川南沢第五号石堰堤
しょうほうじがわみなみさわだいごごういしえんてい
概要
正法寺川南沢の上流域に位置する。大正15年度から昭和2年度まで,県が実施した正法寺川砂防工事第2期工事の一環として築かれる。堤長15m,堤高3.0m規模で,谷積,上下流側とも法勾配2分とした小規模な重力式練積堰堤で,渓床勾配の緩和をはかる。
しょうほうじがわみなみさわだいごごういしえんてい
正法寺川南沢の上流域に位置する。大正15年度から昭和2年度まで,県が実施した正法寺川砂防工事第2期工事の一環として築かれる。堤長15m,堤高3.0m規模で,谷積,上下流側とも法勾配2分とした小規模な重力式練積堰堤で,渓床勾配の緩和をはかる。
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