筑紫亭主屋
ちくしていしゅおく
概要
南北に細長い敷地北側にある。南と北に中庭を挟んで入母屋造,桟瓦葺,2階建の主体部が建ち,廊下で接続し,全体としては口ノ字型の平面になり,52畳の大広間と20畳の広間を2階に配している。良材を用い,造作にも凝った数寄屋風の意匠でまとめている。
ちくしていしゅおく
南北に細長い敷地北側にある。南と北に中庭を挟んで入母屋造,桟瓦葺,2階建の主体部が建ち,廊下で接続し,全体としては口ノ字型の平面になり,52畳の大広間と20畳の広間を2階に配している。良材を用い,造作にも凝った数寄屋風の意匠でまとめている。
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