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旧味元家住宅主屋

きゅうみもとけじゅうたくしゅおく

概要

旧味元家住宅主屋

きゅうみもとけじゅうたくしゅおく

住居建築 / 江戸 / 中国・四国 / 高知県

高知県

江戸/1832/1991移築

木造平屋建、茅葺、建築面積64㎡

1棟

高知県南国市岡豊町八幡1099-1

登録年月日:20000428

高知県

登録有形文化財(建造物)

高知県中西部,東津野村の山間地に営まれた入母屋造,茅葺,広間型の民家。土間にはコウゾ蒸し用の窯が設置され,茶の間屋根裏をコウゾの貯蔵場とするなど,和紙原料栽培を生業とした山間地の生活を物語る。平成3年に高知県立歴史民俗資料館に移築された。

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キーワード

/ / 高知 / 土間

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