旧味元家住宅主屋
きゅうみもとけじゅうたくしゅおく
概要
高知県中西部,東津野村の山間地に営まれた入母屋造,茅葺,広間型の民家。土間にはコウゾ蒸し用の窯が設置され,茶の間屋根裏をコウゾの貯蔵場とするなど,和紙原料栽培を生業とした山間地の生活を物語る。平成3年に高知県立歴史民俗資料館に移築された。
きゅうみもとけじゅうたくしゅおく
高知県中西部,東津野村の山間地に営まれた入母屋造,茅葺,広間型の民家。土間にはコウゾ蒸し用の窯が設置され,茶の間屋根裏をコウゾの貯蔵場とするなど,和紙原料栽培を生業とした山間地の生活を物語る。平成3年に高知県立歴史民俗資料館に移築された。
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