旧角館製糸工場
きゅうかくのだてせいしこうじょう
概要
桁行18間,梁間4間の木造平屋建製糸工場。大正5年頃と昭和40年代後半に移築され,現在では倉庫として利用されている。採光と換気のために越し屋根や壁面上部に開口部を設ける点が特徴で,角館の製糸の歴史を今に伝える建物として親しまれている。
きゅうかくのだてせいしこうじょう
桁行18間,梁間4間の木造平屋建製糸工場。大正5年頃と昭和40年代後半に移築され,現在では倉庫として利用されている。採光と換気のために越し屋根や壁面上部に開口部を設ける点が特徴で,角館の製糸の歴史を今に伝える建物として親しまれている。
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