鎌村家住宅西土塀
かまむらけじゅうたくにしどべい
概要
便所の西方にあり、宅地の西端を限る土塀である。蔵の南妻面から南へ14m延びる。南端は取り壊された土蔵に達していた。基底幅0.5m、総高1.5mで、頂部を桟瓦葺とする。北端も、もとは蔵の前身建物に取りついていたと推定される。
かまむらけじゅうたくにしどべい
便所の西方にあり、宅地の西端を限る土塀である。蔵の南妻面から南へ14m延びる。南端は取り壊された土蔵に達していた。基底幅0.5m、総高1.5mで、頂部を桟瓦葺とする。北端も、もとは蔵の前身建物に取りついていたと推定される。
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