長田神社本殿
ながたじんじゃほんでん
概要
大正13年1月焼失の再建社殿。三間社流造で,切石積基壇上の亀腹上に建ち,柱は円柱で四方に跳高欄付切目縁を廻らす。組物は平三斗,軒は二軒繁垂木,妻飾は豕叉首とし,棟を千木と勝男木で飾る。木部は丹塗を施し要所に錺金具を打つ。設計は香川定太郎。
ながたじんじゃほんでん
大正13年1月焼失の再建社殿。三間社流造で,切石積基壇上の亀腹上に建ち,柱は円柱で四方に跳高欄付切目縁を廻らす。組物は平三斗,軒は二軒繁垂木,妻飾は豕叉首とし,棟を千木と勝男木で飾る。木部は丹塗を施し要所に錺金具を打つ。設計は香川定太郎。
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