小柳酒造昭和西蔵
こやなぎしゅぞうしょうわにしぐら
概要
主屋の西方,水路を隔てた醸造場敷地のほぼ中央に建つ。桁行34m,梁間13m規模の2階建大蔵で,腰を高い煉瓦積,外壁を簓子下見風とし,屋根は南北棟の桟瓦葺,寄棟造で南北の妻面を半切妻状に納める特徴的な外観を呈する。醸造場施設の中核的存在。
こやなぎしゅぞうしょうわにしぐら
主屋の西方,水路を隔てた醸造場敷地のほぼ中央に建つ。桁行34m,梁間13m規模の2階建大蔵で,腰を高い煉瓦積,外壁を簓子下見風とし,屋根は南北棟の桟瓦葺,寄棟造で南北の妻面を半切妻状に納める特徴的な外観を呈する。醸造場施設の中核的存在。
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