武重本家酒造及び武重家住宅屋敷神鳥居
たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくやしきがみとりい
概要
間口2m75,高さ2m25の石造鳥居。明神鳥居の柱上端に台輪をいれた稲荷鳥居の形式をもつが,笠木には反りをあまり大きくつけておらず,二段亀腹の礎石の形状も特異である。屋敷神とともに造り酒屋の屋敷構えを構成する一要素になる。
たけしげほんけしゅぞうおよびたけしげけじゅうたくやしきがみとりい
間口2m75,高さ2m25の石造鳥居。明神鳥居の柱上端に台輪をいれた稲荷鳥居の形式をもつが,笠木には反りをあまり大きくつけておらず,二段亀腹の礎石の形状も特異である。屋敷神とともに造り酒屋の屋敷構えを構成する一要素になる。
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