藤崎家住宅(赤松館)主屋
ふじさきけじゅうたく(せきしょうかん)しゅおく
概要
江戸時代後期より代々庄屋を務めた大地主の邸宅で,主屋は座敷部を中心に居間,台所・釜屋等の各部からなり,全体で768平方メートルに及ぶ規模を有する。座敷部,居間部の各室は,銘木を用いた巧緻な意匠になり,高い水準の大工技術を示している。
ふじさきけじゅうたく(せきしょうかん)しゅおく
江戸時代後期より代々庄屋を務めた大地主の邸宅で,主屋は座敷部を中心に居間,台所・釜屋等の各部からなり,全体で768平方メートルに及ぶ規模を有する。座敷部,居間部の各室は,銘木を用いた巧緻な意匠になり,高い水準の大工技術を示している。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs