七代目市川団十郎の文覚と五代目松本幸四郎の不動明王

しちだいめいちかわだんじゅうろう もんがく　ごだいめまつもとこうしろう ふどうみょうおう

六玉川・萩の玉川

むたまがわ　はぎ　たまがわ

松葉屋内喜瀬川、たけの、さゝの

まつばやうちきせがわ

雛形若菜の初模様・あふきや内たき川、おなみ、めなみ

ひいながたわかな　はつもよう　おうぎやうち がわ

二代目瀬川菊之丞のけいせいおふさ

にだいめせがわきくのじょう

明霞名所渡　市むら座・初代市村亀蔵の京の二郎と二代目瀬川菊之丞のミだれがミおせん

あけかすみめいしょのわたし　いち　　ざ　しょだいいちむらかめぞう　きょう　じろう　にだいめせがわきくのじょう

二代目市川団十郎の暫

にだいめいちかわだんじゅうろう　しばらく

見立川中島　上杉謙信と武田信玄

みたてかわなかじま　うえすぎけんしん　たけだしんげん

初代市川門之助

しょだいいちかわもんのすけ

三代目瀬川菊之丞の田辺文蔵妻おしづ

さんだいめせがわきくのじょう　たなべぶんぞうのつま

三代目市川高麗蔵の志賀大七

さんだいめいちかわこまぞうのしがだいしち

浜村屋路孝　三代目瀬川菊之丞の仲居おはま

はまむらやろこう　さんだいめせがわきくのじょう なかい

二代目沢村淀五郎の川連法眼と初代坂東善次の鬼佐渡坊

にだいめさわむらよどごろう　かわつらほうげん　ばんどうぜんじ　おにさどぼう

三代目沢村宗十郎の名護屋山三と三代目瀬川菊之丞の傾城かつらぎ

さんだいめさわむらそうじゅうろう なごやさんざ　さんだいめせがわきくのじょう けいせい

二代目市川高麗蔵の曽我十郎

にだいめいちかわこまぞう　そがじゅうろう

二代目市川門之助の本蔵娘小波

にだいめいちかわもんのすけ　ほんぞうむすめこなみ

五代目市川団十郎と初代中村仲蔵の暫

ごだいめいちかわだんじゅうろうとしょだいなかむらなかぞうのしばらく

日高川草紙（模本）

ひだかがわぞうし　もほん

紅白川／花蝶図

旧尾張徳川家本邸主屋（八ヶ岳高原ヒュッテ）

きゅうおわりとくがわけほんていおもや（やつがたけこうげんひゅって）