書「活斎」

しょかっさい

熊野垂迹神曼荼羅図(甲本)

くまのすいじゃくしんまんだらず

煙火

秋景下図

菊の白露蒔絵料紙箱

きくのしらつゆまきえりょうしばこ

石山切（伊勢集）

いしやまぎれ（いせしゅう）

華洛四季遊戯図巻

からくしきゆうぎずかん

豊国祭礼図屏風

ほうこくさいれいずびょうぶ

西行物語絵巻

さいぎょうものがたりえまき

長生殿蒔絵手箱

ちょうせいでんまきえてばこ

古天明釜 銘 梶

こてんみょうかま　めい かじ

秋景

しゅうけい

夏山

なつやま

川沿の家 (裏面)

かｗｚｏいのいえ

川沿の家

かわぞいのいえ

東海道五十三次之内　白須賀　汐見坂風景

とうかいどうごじゅうさんつぎのうち　しらすか　しおみざかふうけい

木曾街道　倉賀野宿　烏川之図

きそかいどう　くらがのじゅく　からすがわのず

木曾街道　倉賀野宿　烏川之図

きそかいどう　くらがのじゅく　からすがわのず

少女・雪子十一歳

伊達政宗書状

だてまさむねしょじょう