『言霊真澄鏡』壱（写本）

ことだまますかがみ　いち　しゃほん

手柄岡持（朋誠堂喜三二）自筆作品並びに関係資料

てがらのおかもち（ほうせいどうきさんじ）じひつさくひんならびにかんけいしりょう

榊原職直宛て鍋島直澄書状

さかきはらもとなおあてなべしまなおずみしょじょう

『湯津爪櫛　よる藻』（稿本）

ゆつつまくし　よるも

七転八起開運出世双六

ななころびやおきかいうんしゅっせすごろく

小鼓〈西条藩松平家伝来〉

こづつみ（さいじょうはんまつだいらけでんらい）

久保　木造大日如来坐像、木造毘沙門天立像及び木造不動明王立像

くぼ　もくぞうだいちににょらいざぞう、もくぞうびしゃもんてんりゅうぞう、もくぞうふどうみょうおうりゅうぞう

琉球国中山王書翰並貢物目録　　　　　　
　　附　書翰箱　　　　　　　　　　　　　　　

りゅうきゅうこくちゅうざんおうしょかんならびにこうもつもくろく つけたり　しょかんばこ

鉢木

はちのき

西福寺山門

さいふくじさんもん

スエズの朝

すえずのあさ

母ワキ肖像

ははわきしょうぞう

閃彩

せんさい

〔前島密七行書〕（「爛魚歌」）

前島密自筆書簡（2通軸装）　鮫島誠蔵及び塩田三郎宛、鮫島宛

〔三条実美四字額〕（「山色栢懐」）

五代将軍徳川綱吉公・おさ目・柳澤弥太郎（〔今古誠画〕浮世絵類考之内）

井上円了　「至誠」

いのうえ　えんりょう　「しせい」

馬蒔絵印籠

うままきえいんろう

誠忠義士伝　原郷右ェ門元辰

せいちゅうぎしでん　はらごうえもんもととき