富士に時鳥の句

ふじにほととぎすのく

杜鵑

ほととぎす

俳誌『ホトトギス』（第12巻第3号）

はいし『ほととぎす』（だい12かんだい3ごう）

俳句選集『ホトトギス 雑詠集』

はいくせんしゅう『ほととぎす ざつえいしゅう』

俳誌『ホトヽギス』（第9巻第1号／第11巻第3号）

はいし『ほととぎす』（だい9かんだい1ごう／だい11かんだい3ごう）

俳誌『ほととぎす』（第3巻第7号）

はいし『ほととぎす』（だい3かんだい7ごう）

下絵和漢朗詠集切「郭公」

したえわかんろうえいしゅうぎれ　ほととぎす

相撲絵　3代歌川豊国画《階ヶ嶽龍右衛門》

すもうえ　さんだいうたがわとよくにが かいがたけりゅうえもん

名所江戸百景・駒形堂吾嬬橋

鹿ほととぎす図屏風

しかほととぎすずびょうぶ

名所江戸百景・駒形堂吾嬬橋

めいしょえどひゃっけい　こまがたどうあづまばし

東都名所・佃嶋初郭公

とうとめいしょ　つくだじまはつほととぎす

子規 杜鵑花

ほととぎす　さつき

「古き日を仡とやれやれ時鳥」

「ふるきひをとやれやれほととぎす」

ほととぎす

ほととぎす

燕子花にほととぎす

かきつばたにほととぎず

燕子花にほととぎす

かきつばたにほととぎす

撫子にほととぎす　月　鰹

なでしこにほととぎす　月　鰹

月に落花にほととぎす

つきにらっかにほととぎす

風俗四季歌仙　卯月・雲外郭公

ふうぞくしきかせん　うずき・うんがいのほととぎす