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福岡県・福岡市南区
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧九州芸術工科大学工作工房福岡県福岡市南区塩原四丁目9-1

広場の南西に位置し、デッサンや木工用の作業棟。設計は香山壽夫+環境設計学科。鉄筋コンクリート造3階建、躯体打放仕上。2階レベルで接続する広場から正面渡廊下の下を潜り抜けて小広場に至る。中央を見通す左右対称の均整取れた外観で広場の一角を構成。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧九州芸術工科大学音響特殊施設棟福岡県福岡市南区塩原四丁目9-1

広場南東に位置し、無響室など配する音響工学専門施設。設計は香山壽夫+環境設計学科。鉄筋コンクリート造3階建、躯体打放仕上。二階レベルで中庭状広場と接続。画像特殊施設棟の立面を反転、渡廊下を挟んで左右対称の外観とし、二棟で広場東面を構成する。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧九州芸術工科大学画像特殊施設棟福岡県福岡市南区塩原四丁目9-1

広場の北東に位置し写真スタジオなど配する画像工学専門施設。設計は香山壽夫+環境設計学科。鉄筋コンクリート造3階建、躯体打放仕上。二階レベルで中庭状の広場に接続。中央玄関上部の壁面を浅く窪ませてバルコニーとし、左右対称の均整取れた外観の校舎。
国指定文化財(登録有形文化財(建造物))旧九州芸術工科大学工業音響棟福岡県福岡市南区塩原四丁目9-1

環境画像棟と中庭状の広場を挟み正対して建つ校舎。設計は香山壽夫+環境設計学科。鉄筋コンクリート造6階建、躯体打放仕上。上層をセットバックした変化のある外観で二階レベルで広場に接続する。環境画像棟と同意匠で対峙し、壮麗な広場景観をつくる校舎。