篠原朔太郎作「透かし入り典具帖紙」
しのはらさくたろうさく「すかしいりてんぐじょうし」
概要
篠原朔太郎は、宇摩郡川之江村(現、四国中央市)出身の和紙製造技術者で、製紙技術の研究に生涯を捧げ、和紙製造の機械化や動力化、機器の発明などで製紙業の発展に貢献し、「紙聖」と称された。
朔太郎は、和紙の最高峰とされるごく薄い典具帖紙にさらに薄い所を作って透かしを入れることに成功し、本資料を明治37(1904)年、セントルイスの万国博覧会に出品して金賞を受賞した。
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