大原呑響画六如賛梅山図
おおはらどんきょうがりくにょさんばいざんず
概要
儒学者大原呑響が描いた梅山の図。漢詩人として著名であった六如の漢詩の賛が付される。この漢詩は、若干の語句の異同があるものの、寛政4年(1792)に、六如(りくにょ)が三宅嘯山(みやけしょうざん 呑響妻の父)などと梅を見に行った時のものと思われる。
なお、『北上日記』寛政6年6月3日の記事によると、菅茶山は呑響のもとを訪れ、「梅数千株」を「点書」した画を見せてもらっており、茶山が見た画はこの作品である可能性が高い。
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