北山赤城肖像画
きたやませきじょうしょうぞうが
概要
江戸時代の医師である北山元恭(字は元恭、号は赤城)の肖像画。元恭は橘庵の二番目の弟である元寧の実子。子どものいない橘庵の後継となった父・元寧に続き、医業を継いだ。天保9年(1838)3月17日没。
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まつばら文化財デジタルアーカイブ(大阪府松原市)きたやませきじょうしょうぞうが
江戸時代の医師である北山元恭(字は元恭、号は赤城)の肖像画。元恭は橘庵の二番目の弟である元寧の実子。子どものいない橘庵の後継となった父・元寧に続き、医業を継いだ。天保9年(1838)3月17日没。
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