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鶴天大皐像

概要

鶴天大皐像

日本画 / 江戸 / 日本

元貞筆

江戸時代、18世紀

紙本著色

54.0×29.0

1幅

円相内に鶴天大皐(?~1764)の肖像を描き、その上に像主自ら着賛した頂相。鶴天は長崎深堀の菩提寺十世・ 魯宗了愚に嗣法し、後に十一世を継いだ曹洞僧である。椅子に腰掛けて払子すを持つ鶴天は老齢の威厳ある表情を浮かべ、皺の陰影、白髪交じりの頭髪や髭、そして黒子までが描写されている。本作品を描いたのは喜多元規(生没年不詳)の系統に属すると考えられる、元貞と名乗る画家である。

【長崎ゆかりの近世絵画】

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