臼尻B遺跡出土『シカ絵画土器』
うすじりBいせきしゅつど「しかかいがどき」
概要
本土器は、昭和61年(1986)に実施した臼尻B遺跡第6次調査の際に294号住居跡から出土した縄文時代中期後葉のもので、雄シカと見られる動物が沈線で描かれている。
縄文時代に動物意匠を用いた製品は全国各地で出土しているが、シカを表現した資料は極めて少なく、当時の精神文化を研究する上で学術上貴重な資料である。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs