西行銀猫図
さいぎょうぎんびょうず
概要
西村楠亭が描いた西行(さいぎょう)と子供の姿に、平安和歌四天王の一人である澄月が和歌を添えている。澄月八十五歳は寛政10年(1798)に当たる。この場面は、鶴岡八幡宮で源頼朝(みなもとのよりとも)と西行が出会い、頼朝から銀製の猫を贈られたが、門の外で遊ぶ子供におしげもなく与えたという鎌倉幕府の正史『吾妻鏡』の一場面を描いたもの。
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