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つる付き眼鏡(縄手一山式)

つるつきめがね

概要

つる付き眼鏡(縄手一山式)

つるつきめがね

民俗

明治中期~大正期

金属など

フレーム幅11.3cm,テンプル(つる)長さ10.8cm,レンズ縦3.2cm×横4.0cm

1本

富山県高岡市古城1-5

2-01-01-87

高岡市蔵(高岡市立博物館保管)

レンズは楕円形で、汚れあり。フレームは金属製で、錆びている。鼻あてはない。
テンプル(つる)は耳を取り巻くような「縄手式」。ブリッジ部は曲線の「一山式」。

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キーワード

高岡 / 金属 / 富山 / 古城

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