焼締壺 伝信州善光寺出土
ヤキシメツボ デンシンシュウゼンコウジシュツド
概要
焼締壺 伝信州善光寺出土
ヤキシメツボ デンシンシュウゼンコウジシュツド
鎌倉時代・13世紀~14世紀
口径11.6cm:胴径19.9cm:底径 7.2cm
1口
赤みを帯びた肌合いと長い頸や肩の張りが特徴的な焼締壺である。箱書には信州善光寺から出土したとあるが、詳細は不明である。本作の生産地は判然としないが、常滑などをはじめとした中世陶器窯で焼かれたものと思われる。
ヤキシメツボ デンシンシュウゼンコウジシュツド
焼締壺 伝信州善光寺出土
ヤキシメツボ デンシンシュウゼンコウジシュツド
鎌倉時代・13世紀~14世紀
口径11.6cm:胴径19.9cm:底径 7.2cm
1口
赤みを帯びた肌合いと長い頸や肩の張りが特徴的な焼締壺である。箱書には信州善光寺から出土したとあるが、詳細は不明である。本作の生産地は判然としないが、常滑などをはじめとした中世陶器窯で焼かれたものと思われる。
文化庁 〒602-8959 京都府京都市上京区下長者町通新町西入藪之内町85番4 メール:online@mext.go.jp
共同運営NII Powered by GETA (C) The Agency for Cultural Affairs