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把手付広口壺

とってつきひろくちつぼ

概要

把手付広口壺

とってつきひろくちつぼ

考古資料 / その他アジア

出土地:イラン(推定)出土

イスラーム時代・12世紀

ガラス製

高12.2 口径6.5 胴径10.2 底径6.7

1口

「宙吹き」技法によって作られた非常に薄い容器。片把手は貼付による。同様の器形は、この時代の金属器、陶器などにも見られる。

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キーワード

/ イラン / ガラス /

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