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忠臣蔵・夜討引取

ちゅうしんぐら ようちひきとり

概要

忠臣蔵・夜討引取

ちゅうしんぐら ようちひきとり

絵画 / 江戸

歌川広重筆

江戸時代・19世紀

横大判 錦絵

24.6×36.6cm

1枚

広重は、何種類もの『仮名手本忠臣蔵』の揃いを制作した。本図は、芝の有田屋から出版された十一段目が2図ある12枚揃いのシリーズの最終場面。雪のあがった早朝、主君の仇を打って光明寺に引き上げる場面が描かれている。画面左端に高輪の大木戸が見える。(20111115_h102)

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キーワード

忠臣蔵 / 場面 / 仮名 / 討ち入り

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